ケチャ躍動 鳥取・鹿野の児童がバリ島舞踊劇けいこ
鳥取市鹿野町の劇団「鳥の劇場」による「鳥の演劇祭3」(読売新聞鳥取支局など後援)で、インドネシア・バリ島の伝統舞踊劇「ケチャ」の公演に参加 する同市立鹿野小の児童が3日、最後の練習に励んだ。
演劇祭はこの日夜、戦争をテーマにした同劇団の「母アンナの子連れ従軍記」で開幕した。
ケチャは、バリ島の音楽とヒンズー教の叙事詩が結びついた舞踊劇。
「チャ」という語気鋭い掛け声を大勢で重ね、舞とともに神秘的な世界を表現する。
体育館での練習に加わったのは3~6年生の114人。
みんな練習は2回目だ。車座になり、男子は上半身裸だ。
イ・クトゥット・リノさん(44)ら バリ島の舞踊家5人の指導で体を揺すり、3、5、7拍子のパートに分かれて「チャ、チャ、チャ」と叫ぶと、独特のリズムの渦が生まれた。
6年原田彪雅(ひゅうま)君(12)は「みんなが一つになる感じが楽しい。本番は練習以上に大きな声を出したい」。
リノさんは「最初は恥ずかしがっていた子どもたちも、徐々に力強い声を出せるようになった。本番が楽しみ」と話していた。
ケチャ公演は4、5両日の午後6時半から、鳥の劇場横の屋外会場で。
チケットは2500円(中高生500円、小学生無料)。事前予約が必要。
問い合わせは鳥の劇場(0857・84・3268)。
YOMIURI ONLINEより引用させていただきました。
http://osaka.yomiuri.co.jp/edu_news/20100904-OYO8T00443.htm

