HIS、バリの芸術・哲学に触れる旅「バリ伝統文化体験 バリ島5日間」を発売
H.I.S.の伝統文化支援プロジェクト
「バリ伝統文化体験 バリ島5日間」を発表
~バリの人々の暮らしと共にある芸術・哲学(自然・芸術・神との共生)を体験する旅~
株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:平林 朗 以下H.I.S.)は日本を含む世界各国の拠点において、様々な社会貢献活動に取り組んでおります。その一つとして、インドネシアのバリ支店では、価値ある伝統文化を保存継承するために2007年より「バリ伝統文化支援プロジェクト」に取り組んでいます。 今回、バリ本来の素晴らしい伝統文化を日本の方々へ紹介することでそれを支援するべく、観光の発展と文化の保存継承の両立を目指す新しい商品を発表し、東日本地区営業所にて予約受付を開始いたしました。
バリが世界に誇る古典舞踊や音楽・絵画などの伝統文化には長い歴史があります。しかし近年、世界的に貴重な伝統文化の数々が、観光化や近代化の中で急速に変容しつつあります。より安価で大量生産できるものばかりが流通するようになり最高の品質を持つ芸術家たちが廃れ始めていると言われています。
H.I.S.バリ支店では、「観光と伝統文化の理想的な関係を築く」をコンセプトに小谷野哲郎氏(舞踊家・インドネシア芸能プロデューサー)を迎え、地域に根ざして質の高いバリ伝統芸能活動の継承を行っている団体の支援活動を行っております。そしてバリ本来の伝統文化を日本の方々にも体験していただきたく、支援先の一つであるティルタ・サリ楽団、スダマニ楽団の協力を得て、今回の商品を企画いたしました。
※本商品はCiaoバリ島パンフレット 7・8月号に掲載されています。
【バリ伝統文化体験 バリ島5日間 商品詳細】
■出発日 :2010年7月7・14・21・28日、8月4・11・18・25日、9月1・8・15・22日
■旅行代金:161,900円~235,900円(大人お1人様/2・3名様1室利用時)
■利用ホテル:アグンラカバンガロー
■食事:朝3、昼2、夕1
■最少催行人員:1名
■添乗員:なし
※旅行代金には燃油サーチャージが含まれております。
※旅行代金には、空港保安用及び海外空港諸税は含みません。
☆ツアーポイント☆
・スダマニ楽団のプンゴセカン村にてバリ寺院内部の説明やバリの伝統的精神の学習
・民家を訪れ、地元農家の野菜を使って、一緒にバリ料理に挑戦
・バリ絵画の体験、および、スダマニ楽団にてガムラン演奏を体験
・自由時間は、絵画ギャラリーやライステラス(棚田)など村を自由に散策
・ティルタ・サリ楽団にてバリ舞踊の歴史や哲学を学び、実際にバリ舞踊を体験
・舞台装飾作りに参加し、講演前の舞台裏を見学。特別席にてレゴンダンスの鑑賞
◎H.I.S.バリ島では3つの支店(バリ支店、クタ・サイドウォーク店、ウブド店)が24時間日本語で安心の旅をサポートします。
※イメージ画像は添付の関連資料を参照
本商品は近代化の中で廃れ始めていると言われるバリの「守るべき本物の伝統文化」に触れ、その哲学を学び、人々の暮らしとの深い関わりを体験することができ、新たなバリの魅力を感じて頂けるプログラムになっています。また一方では、その伝統文化に携わるバリの人々にとっても、日本人がバリを訪れた際に自らの伝統文化紹介することによって、より高い誇りを持ち、保護しようという意識を再認識することに繋がると考えており、このことも商品化の目的の一つとなっています。
当社では「ツーリズムを通じて、世界の人々の見識を高め、国籍・人種・文化・宗教などを超え、世界平和、相互理解の促進に貢献する」という企業理念のもと、世界の人々の交流を促進し、価値観の異なる様々な多様性を受入れ、グローバルな視点で地域・社会の発展に今後も貢献していきたいと考えています。
≪ 小谷野 哲郎 氏(舞踊家・インドネシア芸能プロデューサー)≫
政府給費留学生としてインドネシア国立芸術大学に留学。バリにて数々のマスター達に師事し、バリ仮面舞踊を中心に伝統舞踊と学ぶ。現在プロの舞踊家として様々なジャンルのアーティスト達と国際的に公演を行う中、H.I.S.のバリ伝統文化支援プロジェクトをプロデュースするなど活動は多岐にわたり、日本インドネシア文化交流のキーマンとして注目されている。2005年に在日インドネシア共和国大使館より文化功労賞を受賞。
≪ティルタ・サリ楽団≫
ティルタ・サリは、バリ芸能を世界に広めた最大の立役者、故A.A.グデ・ングラ・マンダラ翁がその集大成として1978年に設立した芸能団。バリ芸能を知り尽くしたプリアタン村王族出身のマンダラ翁はその晩年の到達点として、当時廃れかけていた古典的な”愛の神”のガムラン「スマル・プグリンガン」を復活させ、プリアタン村の王宮を中心として古くから伝えられて来た古典的レゴン舞踊の継承を重要なミッションとしてティルタ・サリの活動を開始。
1985年に初の海外公演として日本を訪れ、その後も日本、アメリカ、ロシアなど、数多くの海外公演の実績があり、その古典的レゴン舞踊と共に世界中に多くのファンを持つ。バリで最も成功し、長きに渡ってトップグループとしての質の高さを保っている、ほとんど唯一のグループである。
≪スダマニ楽団≫
1997年にバリ・ウブドのプンゴセカン村で発足したガムラン・オーケストラ&ダンス・カンパニー。プンゴセカン村の有名な音楽一家の長男デワ・ブラタとその弟達を中心として結成されたこのグループは、観光業の発展で多くのガムラングループが観光客向けのショーに専念する中、そのような流れがバリの芸能や文化の発展に与える影響に疑問を抱いた若手音楽家が集まった真の芸術家集団。スダマニは“経済的利益や個人的利益によらない宗教やコミュニティーとの関係”という、伝統的なバリ・ガムランの在り方に立ち戻った活動を重視しつつ、バリ芸能が今日直面するさまざまな問題にも積極的に取り組んでいる。このような姿勢にバリでトップを争う技術と音楽性も加わり、スダマニはバリ芸能の未来を担う最先端の芸能集団として注目され、日本やアメリカなど海外公演も数多くこなしている。2005年「愛・地球博」の際に「スダマニ」として初来日公演。リーダーのデワ・ブラタは日本やアメリカなどでも活躍し様々なミュージシャンに影響を与えている他、音楽監督のデワ・ライも日本のコンテンポラリーグループ「パパ・タラフマラ」新作の音楽を担当するなど、その才能が世界中から注目されている。
■ 本件に関するお客様からのお問い合わせ先
東日本地区の各営業所へ(営業所案内:http://www.his-j.com/branch/main.htm)
ホームページ:http://www.his-j.com
■ 『バリ伝統文化体験 バリ島5日間』商品サイト:
http://his-j.com/tyo/tour/tour_special/dps_project/dps_project.html

